二十代の頃、本屋さんの高いところに飾ってあった雑誌和樂。
時折購入して眺めると日本の工芸、芸能の美しいグラビア。
こんな世界があるんだなあと沢山のことを教わっていました。
その当時の編集長がWEBへ移られて、私を取材してくださいました。
私のわかりにくい話をとても素晴らしく伝えてくださり心から感謝しております。
和樂webのそこが現場です!

vol.3「編集長がいく!信楽の炎と土の魔術師 編」和樂webのそこが現場です!
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